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イノベーションについて

"Seahorse: The Next Generation"

富士フイルムやJTのイノーベーションの成功例は数ある。しかし、イノベーションとは、何時の時代でも新しい時代に対応するべく企業は進化を遂げてきた。衰退する業態でもあっても江戸時代からの老舗も生き残る策はある。イノベーションするには、巨額の研究開発費が必要なわけではない。自社の強みを再確認して、時代のニーズを探る。出来れば、スモールビジネスでは、できるだけニッチなビジネスがいい。

自社の強みは意外と弱み、またその逆も!

「自社の強みとは?」と尋ねると、意外と自分よがりの経営者が多く、そんな経営者に「弱みは?」と尋ねると適切な答えが帰ってこない。時間を掛けて、弱みは拾い上げると「それは強みですね!」という部分がある。そこで、本当の強みは、弱みにあったりする。ある住宅建築関連の経営者は、「弊社は打合せに時間がかかる」点が弱みと言っていた。

私は、これは強みだと思った。お客様と時間を掛けて打ち合わせできるのである。そこで、この住宅関連の会社のイノベーションとは、「家を建てる」から「家をコーディネートする」にイノベーションする。ユーザーと住宅会社の間をつなぐビジネスになる。リスクのなビジネス展開ができる。家づくリのコンセルジュ的なサービスが行える。

どうイノベーションするのか?

成功例をパクるのが一番簡単なイノベーションである。もちろん、同業屋の真似をしてはいけない。それでは、どうすればいいのか?情報収集レンジを変えてみる必要がある。それによって、自社でできるまだ、市場の成熟していないビジネスを見つける。もしくは開拓するしかない。つまり、経営者の情報収集能力にこの先の成功はかかってくるだろう。

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TAKEUCHI TORU

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